落書き堀北真希うさぎと紀子ちゃん(神崎紀子) (平成28年 7月10日)
- 平成28年07月10日 22時07分 公開
- カテゴリ:堀北真希うさぎ
- カテゴリ:紀子ちゃん(神崎紀子)
今日は日差しは暑かったのですが、風が涼しかったので外出先でもそれ程苦痛にはなりませんでした。
今回の行き先は清瀬とは反対の方向だったので清瀬には寄れませんでした。
六月も近付いて来ました。
昨日、今年初めての紫陽花の花を見ました。
まだ緑色でしたが、しばらくすると青や紫色になるのでしょう。
今回のお目汚しは六月を前にした堀北真希うさぎと紀子ちゃん(神崎紀子)の落書きです。
もう七月も半ばですが、まだ紀子ちゃんの家の庭では紫陽花の花が満開となっております。
紀子ちゃんのモデルの家はかつては履物工場を兼ねた広い庭の家でしたが、工場を廃業した後建て替えられてしまいました。
ですが、作中では紀子ちゃんのモデルの高校生時代をイメージしているため、建替前のイメージで描いております。
堀北真希うさぎは、十九歳にして初の選挙投票を終えた後、遊びに出掛けて帰ってきたところです。
今回の過去作品は、以前にも出しましたが、平成27年 9月下旬に描いた堀北真希うさぎと紀子ちゃんです。
今時分に較べると大分涼しくなっている時期の週末の二人です。
この頃の絵は異常に目を大きく描き過ぎてしまったため、最近では修正しながら公開しております。
平成に入ってから品種改良などに依り夏でもコスモスの花を咲かせる事も出来るようになりました。
でも、ここ数年は真夏に咲いていても余り受けないからか夏に見る事はかなり少なくなりました。
- 個人的には涼しくなってから見たいものです。
それにしても、こんな意味のない絵をわざわざ貴重な時間をかけて描いているのもねえ…。
暑中見舞いの題材は未だに思いついていないので、まだ作業に入ってさえいません。